2026年7月25日、5回目のファンミーティング「ALWAYS Season 3」が無事開催されました。
今回はハヌルがファン達となるべくたくさんの交流の機会をもちたいと、練りに練って何度も段取りを書きかえたと、ハヌルも司会のORIさんも言っていました。
さて、そんな「お客さんとの交流企画」の一つ、「ハヌルのお悩み相談室」では、
ハヌルの魅力あふれる言葉がたくさん聞けたので、覚えている範囲で紹介していこうと思います。
(録音禁止なので、記憶をたどります💦)
ファンからの相談内容リスト💙(記憶にあるもの)
お悩み相談⑤彼氏ができたけど、ハヌルさんと結婚したい。どうやったら彼氏を1番に思える?
この相談は一番目の悩み相談だった記憶が。
トップバッターから、ハヌルがちょい困る【ハヌル愛ダダ洩れ型】の質問です。笑
彼氏さんがこの質問に気づかないことを祈りますw
ハヌルの回答はこう。

연예계생할하면서 논란이 지금까지 없었는데 지금 잘못 말하면 논란이 될 것같아요 ㅋㅋㅋ
芸能界で活動してきて、今まで何かで問題になったことはないんですけど、ここで変なことを言ったら、問題になりそうですよ(笑)

남자친구 생긴거 축하드리고 저를 위해서 제 작품도 보시면서 매일매일 행복하게 지내시기를 바랍니다.
彼氏ができたこと、おめでとうございます。僕のためにも、僕の作品を観ながら、毎日毎日幸せに過ごしてください。
ま、ハヌルらしい回答ですね。
うん、ま、そう言うよね。
そう言うと思ったよ、というご回答でした💙
저를 위해서(僕のために)とサラッと言うことで、相談者さんの「お気持ち」も優しく受け止めています。
ますます、魅かれちゃうじゃん、ハヌル。
相談者さん、お幸せに~💗(どっちとw)

Clementine’s Note🍊
この回答に至るまでの流れも含めて、ハヌルのトークは気持ちがいいなと思います。
「話し方がうまい」だけじゃなく、変に格好つけたり、もっともらしいことを言ったりせず、その場で「これ、下手なこと言えないぞ」と思ったことまで素直に出してくれる気持ちよさがあると思います。
ハヌルが「논란(【論難」=問題、騒ぎになるようなこと)」に対して、「それだけは絶対にしたくない」と確固たる想いを持って芸能生活を送っていることは過去の発言でもよく知られています。
変に格好つけず、
ファンの気持ちに乗っかりすぎず、
かといって、冷たく突き放すわけでもなく、
しかも、「困ったな~」というところまで本人が素直に見せて答えてくれる。
余裕のある態度です。
【ミニ韓国語レッスン】「논란」ってなに?
一発目のお悩み相談の回答でいきなり「논란」が出て来るとは思わなかったので、わりと強烈にここのやり取りは覚えています。
「논란」という言葉は韓国の芸能ニュースでもよく出てきますが、微妙に日本語に訳しにくい語でもあり、ファンミの通訳さんも一瞬言葉選びに慎重になっているのがわかりました。
ハヌルがどういうつもりで논란と言ったのか、どういう言葉なのかここで解説したいと思います。
「논란」って、結局どういう意味?
韓国語の 논란(論難) は、漢字を見ると「論じて難をつける」という少し硬い言葉ですが、実際のニュースやSNSでは、もっと広い意味で使われます。
簡単にいうと、
「ある出来事について、世間で意見が分かれたり、批判や議論が起こったりすること」
です。
たとえば芸能ニュースで、
논란이 되다
= 問題になる/議論を呼ぶ/物議を醸す
논란이 일다
= 議論が巻き起こる/騒ぎになる
という形でよく登場します。
ここが、日本語に訳すときにちょっと悩ましいところ。
「問題」「話題」「炎上」「物議」「騒ぎ」など、場面によっていろいろな日本語が候補になります。
今回のファンミーティングでも、ハヌルが「논란」と言ったあと、通訳さんが一瞬言葉を選んでいるように見えました。
そして最終的に選ばれたのが、「イシュー」。
これはかなり興味深い訳だと思います。
「논란」の訳語どうする?
日本語では、文脈に応じて
「話題になる」
「イシューになる」
「問題になる」
「物議を醸す」
「騒ぎになる」
「炎上する」
「スキャンダルになる」
など、さまざまな表現が考えられます。
その中でも、「炎上」や「スキャンダル」は 논란 より強い表現となります。
논란 は必ずしも深刻な不祥事や激しい批判を意味するわけではなく、何かが世間の議論や批判の対象になることを、比較的広く表せる言葉です。
なので、たとえば
「それ、炎上するよ」
と言えば、「SNSなどで批判が殺到する」というかなり強いイメージがありますが、
「그건 논란이 될 것 같아요」
なら、
「それは問題になりそうですね」
「それは議論を呼びそうですね」
「ちょっとした騒ぎになりそうですね」
「炎上しそうですね」
くらいまで幅があります。
「炎上するほどのことなのか、ちょっとした話題なのか、意見が分かれる程度なのか」は、前後の文脈によって決まります。
韓国の芸能ニュースを見ていると、
○○ 논란
という見出しを本当によく見かけます。
この場合、日本語では「○○問題」「○○騒動」「○○をめぐる議論」「○○で物議」など、記事の内容に合わせて訳し分けることになります。
さて、今回ハヌルが논란という言葉をさらっと口にしたことで、私は「お悩み相談の一発目から、いきなり논란が出てくるの!?」と、かなり印象に残りました(笑)。
そして、通訳さんが最終的に選んだ訳語は「イシュー」でした。「炎上」ほど強くなく、「話題」よりは問題性を含む言葉。논란のニュアンスをどう日本語に置き換えるか、言葉を慎重に選んでいましたが、「イシュー」という訳を聞いて、なるほど、と思いました。
ファンミに参加する醍醐味の一つに、通訳さんの言葉選びも楽しめるところ、があると思います。ハヌルの言葉をちゃんと聞き取れたかの答え合わせをしながら、ハヌルの言葉を2回聞いているような感覚になります💙
それにしても、通訳さんがヘッドセットを通してハヌルの生の声を耳元でずっと聞いてるのだと思うと、自分だったらとまた妄想が・・www(自粛します)
言葉の出どころ
正式名称:KANG HA NEUL FAN MEETING in JAPAN 2026 「ALWAYS Season3」
開催日:2026年7月25日(土)
開催場所:KT Zepp Yokohama(神奈川県横浜市)
