2026年7月25日、5回目のファンミーティング「ALWAYS Season 3」が無事開催されました。
今回はハヌルがファン達となるべくたくさんの交流の機会をもちたいと、練りに練って何度も段取りを書きかえたと、ハヌルも司会のORIさんも言っていました。
さて、そんな「お客さんとの交流企画」の一つ、「ハヌルのお悩み相談室」では、
ハヌルの魅力あふれる言葉がたくさん聞けたので、覚えている範囲で紹介していこうと思います。
(録音禁止なので、記憶をたどります💦)
ファンからの相談内容リスト💙(記憶にあるもの)
お母さんなら誰もが知りたい、その答え
今回は、息子が二人いるというお母さんファンからの悩み相談。

息子二人を育てています👦🏻👦🏻
どうやったらハヌルさんみたいに素敵な男性になるでしょうか。
親御さんの教えなどありましたら教えてください。
と、ここで拍手喝采👏👏
子を持つ会場のお母さん方からの圧倒的な共感を得る質問です。

부모님이 가장 많이 해주신 말은…‘없다’예요.
親が一番よく言ってくれた 言葉は、、、「ない」ですね。
最初、これを聞いた時、
「ない」という言葉を親御さんがよく言ったのかと思いました笑
そのような言葉はない、質問に対する答えは「ない」ってことなんですね。
ハヌルはこれがどういうことなのか、もう少し説明してくれます。

제가 뭘 하든 간에 부모님은 저를 그냥 두셨어요.
私が何をしようと、親は私をそっとしておいてくれました。

제가 뭘 하다가 싫증이 나서 그만두게 되어도
私が何かをやっていて嫌気が差してやめちゃっても、

다른 하고 싶은 것을 찾게 되어도
他にやりたいことを見つけても、

그냥 가만히 두셨어요.
ただじっと見守ってくれました。

그래서 아드님을 믿어주시면, 아드님도
だから息子さんを信じてあげれば、息子さんも

‘아, 부모님이 나를 믿고 계시는구나’ 하고 느낄 거라고 생각해요.
「あ、親が自分を信じてくれているんだな」と感じると思います。

저보다 더 멋있어질 거예요. 하하하.
私よりもっと素敵になりますよ。ハハハ🦷
いや、ハヌルより素敵になるのはなかなかハードル高いです。
が、全ての母親が聞きたいであろう質問をされた、
この質問者さんの息子さんももちろん素敵になられるでしょう💙
Clementine’s Note🍊
実は、この質問を聞いた時、最初に思い浮かんだのが「차인표처럼 크거라」です。
これについてはこちらの記事に書いてあります☟
ハヌルのご両親の子どもへの向き合い方は、インタビューや番組でもたびたび話題にのぼるテーマです。
ハヌルは「いつも好きにさせてくれた」と語っています。その背景には、「もしだめだったとしても、その時はまた別の道を探すだろう」という、ご両親の揺るぎない信頼と大らかさがあります。
まさに「これぞ、ハヌルの親」と思わせるような、腹の据わりっぷりです。
子どもを信じる親と、信じてもらえていることを受け止め、自分の力に変えていく子。
ただ、これは簡単なようで実際にはとても難しいことでもあると思います。
親が信じるから子どもが応えるのか。子どもが自分で進んでいける姿を見てはじめて親は信じることができるのか。
「卵が先か、鶏が先か」みたいな関係のような…。
ともあれ、息子がハヌルみたいだったらいいなと思うのは、みな同じです💙
ハヌルのお母様を真似して「カンハヌルのように大きくなりなさい」と言いたいところです。
ハヌルの親御さんの「子を信じる」エピソード
親御さんの素敵なエピソードはたくさん紹介されていますが、一つだけここでご紹介。
こちらは、2021年4月26日に公開されたラビのYouTubeチャンネル『Question Mark』第122回、カン・ハヌル&チョン・ウヒ出演回の切り抜きです↓(42:24から再生されます🎥)
「手紙」にまつわるトークの中で、ハヌルは芸術高校に行きたいという思いを情熱たっぷり込めて手紙に書いたものの、ご両親はそれを読むこともなく「行きなよ(그냥 가=迷わず行けばいい)」とあっさり答えたというエピソードを披露しています。
(この手紙、誰のために書いたんだ・・・とセルフツッコミしていますw)
「何をしても」って韓国語で?|뭘 하든 간에 に込められた親の信頼
ハヌルさんがご両親について語った言葉の中で、印象的なのがこの表現です。
제가 뭘 하든 간에 부모님은 저를 그냥 두셨어요.
私が何をしようと、親は私をそのまま見守ってくれました。
キーワードは 뭘 하든 간에。
뭘 は 무엇을(何を) の縮約形です。
そして -든 간에 は、「〜であっても関係なく」「〜にかかわらず」という意味を表します。
つまり、
何をしようとも/何をするにしても
という表現になります。
例えば、
어디에 가든 간에
どこへ行っても
누구를 만나든 간에
誰に会っても
のように使います。
ハヌルの言葉には、
何かを始めても、途中で興味が変わっても、別の道を選んでも
そのたびに親が否定するのではなく、本人の選択を受け入れてくれた、という意味が込められています。
そして、 그냥 두다 。
これは、「そのままにしておく」という意味ですが、この場合は「放置する」ではなく、「信じて任せる」「見守る」というニュアンスです。
ちなみに、もうひとつハヌルの言葉で「子供あるある」だなと思ったのがこちら。
싫증이 나서 그만두게 되어도
飽きてやめることになっても
この 싫증나다 (シルチュンナダ)は、「飽きる」「嫌になる」という意味。
(ちなみに 싫다は「嫌だ」ですね)
途中で嫌になっちゃうことなんて、誰にでもありますよね。
(途中で嫌になってしまった少年ハヌルを想像すると、ちょっとかわいい・・w)
「せっかく始めたのだから最後までやりなさい」
などと言いたくなる場面もきっとあったはずです。
それでもハヌルさんのご両親は、싫증이 나서 그만두게 되어도、ただただ見守った。
「途中で嫌になってやめても、何も否定されない」という安心感があったからこそ、ハヌルは自分で考え、また新しい道を探していけたのかもしれません。
言葉の出どころ
正式名称:KANG HA NEUL FAN MEETING in JAPAN 2026 「ALWAYS Season3」
開催日:2026年7月25日(土)
開催場所:KT Zepp Yokohama(神奈川県横浜市)

